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本シンポジウムの目的は、長期的な生命科学の発展に資するため、日本の生命科学コミュニティにおいて「生命の動的理解・予測・制御」に繋がる研究活動についての理解を増進し、議論を興隆させることにある。
そのため、幅広い分野の指導的研究者を集め、相互理解を深めることに よって、将来の研究の発展像を描くと共に、今後の重点研究課題・融合研究課題 について議論を進める。

シンポジウムにおける議論およびご意見を参考に、「生命動態システム科学」推進のためのアクションプランの提言をまとめました。下記リンクよりご参照下さい。

                       
提言

柳田 敏雄(大阪大学 教授)
日本学術会議

無料 (事前登録制:定員300名)

定員に達しましたので参加登録は締め切らせていただきました。
多くのお申し込み誠にありがとうございました。

※ 意見交換会(5/7(金) 18:30〜)の参加費は5,000円

2010年5月7日(金)〜5月8日(土)

日本学術会議講堂 (東京都港区六本木 7-22-34)

※意見交換会は、はあといん乃木坂 (東京都港区南青山1丁目24番4号)

郷 通子 (情報・システム研究機構 理事)
中西 重忠(大阪バイオサイエンス研究所 所長)
柳田 敏雄(大阪大学 教授)
日本生物物理学会、日本分子生物学会、日本生化学会、日本物理学会、日本化学会、日本神経科学学会、 日本バイオインフォマティクス学会、日本発生生物学会、日本細胞生物学会、「細胞を創る」研究会、バイオスーパーコンピューティング研究会

理化学研究所、科学技術振興機構研究開発戦略センター、情報・システム研究機構、大阪バイオサイエンス研究所、自然科学研究機構、グローバルCOEプ ログラム生命科学(脳神経科学を社会へ還流する教育研究拠点/東北大学、システム生命科学の展開 : 生命機能の設計/名古屋大学、高次生命機能システムのダイナミクス/大阪大学、In vivoヒト代謝システム生物学拠点/慶應義塾大学)
(株)島津製作所、オリンパス(株)、(株)ニコン、日本電子(株)、スーパーコンピューティング技術産業応用協議会、次世代スーパーコンピュータ創薬産業利用促進研究会
文部科学省
 まで

上記メールが立ち上がらない場合は、 宛に送信ください。

              

ポスター(PDF)